捨ててよ 安達さん の感想(1話から3話)
唐突ですが
今期見ているドラマの一つ
あとは「ワカコ酒」も見てるけどこれは感想は特にないしなあ
みたいと思ってたゴールデンタイムのドラマが軒並み放送できていないのですよ
残念
でも夜中の30分くらいがちょうどいい長さ。60分はもう結構無理な感じです
で
「捨ててよ 安達さん」
本人が本人役で出演と聞いていたので楽しみにしていました。
うん
ちゃんと面白いです
1話はあのもう地上波での再放送はできないと言われている有名な彼女の主演ドラマが録画されたDVDを捨てる話
そうね、って感じ
2話は本屋さんでもらう袋と輪ゴムの話
これ、本屋さんでもらう袋ってリユースしにくいよね・・・別にわざと使わないわけじゃないけれど積極的にも使わないしなあ。けど誰かに本を貸したりするときには必要な袋なんですよね。
3話
不覚にもちょっとジーンとしてしまった・・・加藤亮君のせいではないと思うけど
仕事の思い出しかないんだよね、高校生なんて、青春?なにそれ美味しいの?って感じだったの安達さんが「なんだ、自分も青春してるじゃん」って思い出す話
良かった
ガラケー自分も捨てられないんですよね。なんか思い出が詰まりすぎてる。覚えてないことの方が多いけど
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